到着、もこちゃんち!!
着いてビックリ、我が家から徒歩圏内ですよ。笑 というか山口に帰省した時には頻繁に野菊の散歩で前を通っていますよ!
もこ家はご商売をされているのですが・・・ええ、ええ、よく存じておりました。。。まさかおうちの中にこんなにラブリーな長毛秋田と美猫軍団がおわしましたとは・・・
もこ 「あら、いらっしゃい。おきゃくさま?」
そうなんです。お邪魔いたしますね、もこさん。
もこ 「どうぞお上がりなさいな。」
もこちゃんの先導でお宅に上げていただくことに。なんて素敵なお出迎えなんでしょう!
玄関先ではもこさん名物、サンダルを咥えての歓迎!
あぁ、本当に可愛いなぁ~(*゚▽゚*)
もこさんのことはね、これまでどんな秋田犬を見ても『やっぱりうちの野菊が一番可愛い♪』 と親バカ全開でいられたのに、初めて「ぎゃ!可愛さで負けた!!」と打ちひしがれた秋田ちゃんなの。笑
可愛すぎるでしょ、このまぁるいお目目にまぁるいお顔!たまらんすわ~~~ 生もこさん、たまらんすわ~~。
野菊 「ぐぬぬ・・・ホンモノのセレブだわ・・・。どうしよう、野菊いつも『洗練された都会のセレブ』だと自己紹介しているのに!見栄張ってたのが・・・ば、バレちゃう!!」
悔しそうな野菊さん。笑 南大阪で都会とか、恥ずかしいからやめなさいよ。ま、大阪府なんて全域が『発展した田舎』だけどね。
お宅にお邪魔している身にもかかわらず、近づくなよ~と警戒心丸出しの失礼な子。
メス同士だしねぇ。。。^^; お尻の嗅ぎあいしたらいいんだけど・・・難しいかな?
運良くというかもこママのおうちはとっても広くて余裕があるので、距離を保てるためそのまま着席。
野菊 「ご挨拶がまだだったわね。もこちゃん、もこママご機嫌よう初めまして。野菊がご挨拶にピアノを弾こうかしら? まったりと気怠い午後に、E.サティなんかどう?」
もこ 「わたしはドビュッシー弾けるわよ!」
野菊 「ぐぬ・・・! の、野菊はリスト弾けるもん!超絶技巧派よ、超絶!もこちゃん弾けるって言うなら弾いて見せてごらんなさいよ!」
もこ 「なんですって・・・じゃぁ、もこはジョン・ケージの『4分33秒』弾くからね!見てなさい、野菊ちゃんも聴かせてよね!」
野菊 「の、野菊だってアルフォンス・アレーの『耳の不自由なある偉人の葬儀のために作曲された葬送行進曲』弾いてあげるわ!素晴らしいのよ!」
二匹の素晴らしく高尚な演奏を聴き、心が穏やかになりました(嘘)
もこちゃんの食べているおやつはこれまたエレガント。あの美しいガーランド模様のクッキーはどこで手に入るのかしら? さすがセレブ犬・・・! クッキーまで洗練されているわ!( ゚∀ ゚)
もこ家まで来る途中で家にフォトブックを取りに戻ったので、カッツミーさん&もこママに結婚式写真を見ていただきました。てへへ。
野菊 「野菊ね、BABYは出来ないけど真実の愛を手に入れたのよ。とっても幸せなんだから!愛っていろんな形をしているものなのよ。」
おぉ、野菊さんいいこと言うねぇ。人妻になって、いろいろと感じるものがあったの?(´∀`)
もこママ&カッツミーさんと何を話していたっけ・・・
「猫のお◎っことウ◎チは死ぬほど臭い」「犬の肛門膿がこれまた臭い、車内で充満すると最悪」・・・なんかやたらと臭い話ばかりしていたような。。。笑 まぁこれも臭い仲、ということで!
臭い臭い、と言ってる中にひょっこり登場、ネコ氏。
もう一匹のマリンちゃんは他人が来ると隠れてしまうので姿を見ることはあたはず。
ネコ氏 「どうも、ネコ氏といいます。以後、お見知りおきを。オレは臭くないよ、フローラルブーケの香りだよ!」
お写真撮らせてくれてありがとうね、知らない人がいっぱいカメラ向けたら嫌だよね?
ネコ氏、頑張ってくれました!
すっかり長居してしまった上に、帰りの際には開港したばかりの岩国空港のお土産まで頂いてしまいました(*´・ω・`*) こんなに良くしていただいていいのかしらぁ~☆
カッツくんのおうちでもたくさんお土産いただいてしまったし・・・もう、山口には足を向けて寝られません。
帰宅次第、ベッドが山口の方向に足向けていないか方位磁針で確認せねばなりませんな!(`・ω・´)キリリ!
最後に集合写真。(全員もれなくもさもさ)
むっふっふ~。
素敵な写真になりました☆
もこママ、お忙しい日でしたでしょうにお邪魔させていただいてすみませんでした。素敵な長毛のご縁に感謝♪
そしてそして、師走の忙しい最中に長時間お付き合い下さったカッツミーさんも本当にありがとうございました。
野菊にぐら、本当に恵まれた子だと思います。皆さんに可愛がっていただいて、皆さんにお会いすることができて・・・。
もこちゃん、鼻パックン練習しておいてね!(^m^) 次は一緒にやろうね!笑
着いてビックリ、我が家から徒歩圏内ですよ。笑 というか山口に帰省した時には頻繁に野菊の散歩で前を通っていますよ!
もこ家はご商売をされているのですが・・・ええ、ええ、よく存じておりました。。。まさかおうちの中にこんなにラブリーな長毛秋田と美猫軍団がおわしましたとは・・・
もこ 「あら、いらっしゃい。おきゃくさま?」
そうなんです。お邪魔いたしますね、もこさん。
もこ 「どうぞお上がりなさいな。」
もこちゃんの先導でお宅に上げていただくことに。なんて素敵なお出迎えなんでしょう!
玄関先ではもこさん名物、サンダルを咥えての歓迎!
あぁ、本当に可愛いなぁ~(*゚▽゚*)
もこさんのことはね、これまでどんな秋田犬を見ても『やっぱりうちの野菊が一番可愛い♪』 と親バカ全開でいられたのに、初めて「ぎゃ!可愛さで負けた!!」と打ちひしがれた秋田ちゃんなの。笑
可愛すぎるでしょ、このまぁるいお目目にまぁるいお顔!たまらんすわ~~~ 生もこさん、たまらんすわ~~。
野菊 「ぐぬぬ・・・ホンモノのセレブだわ・・・。どうしよう、野菊いつも『洗練された都会のセレブ』だと自己紹介しているのに!見栄張ってたのが・・・ば、バレちゃう!!」
悔しそうな野菊さん。笑 南大阪で都会とか、恥ずかしいからやめなさいよ。ま、大阪府なんて全域が『発展した田舎』だけどね。
お宅にお邪魔している身にもかかわらず、近づくなよ~と警戒心丸出しの失礼な子。
メス同士だしねぇ。。。^^; お尻の嗅ぎあいしたらいいんだけど・・・難しいかな?
運良くというかもこママのおうちはとっても広くて余裕があるので、距離を保てるためそのまま着席。
野菊 「ご挨拶がまだだったわね。もこちゃん、もこママご機嫌よう初めまして。野菊がご挨拶にピアノを弾こうかしら? まったりと気怠い午後に、E.サティなんかどう?」
もこ 「わたしはドビュッシー弾けるわよ!」
野菊 「ぐぬ・・・! の、野菊はリスト弾けるもん!超絶技巧派よ、超絶!もこちゃん弾けるって言うなら弾いて見せてごらんなさいよ!」
もこ 「なんですって・・・じゃぁ、もこはジョン・ケージの『4分33秒』弾くからね!見てなさい、野菊ちゃんも聴かせてよね!」
野菊 「の、野菊だってアルフォンス・アレーの『耳の不自由なある偉人の葬儀のために作曲された葬送行進曲』弾いてあげるわ!素晴らしいのよ!」
二匹の素晴らしく高尚な演奏を聴き、心が穏やかになりました(嘘)
もこちゃんの食べているおやつはこれまたエレガント。あの美しいガーランド模様のクッキーはどこで手に入るのかしら? さすがセレブ犬・・・! クッキーまで洗練されているわ!( ゚∀ ゚)
もこ家まで来る途中で家にフォトブックを取りに戻ったので、カッツミーさん&もこママに結婚式写真を見ていただきました。てへへ。
野菊 「野菊ね、BABYは出来ないけど真実の愛を手に入れたのよ。とっても幸せなんだから!愛っていろんな形をしているものなのよ。」
おぉ、野菊さんいいこと言うねぇ。人妻になって、いろいろと感じるものがあったの?(´∀`)
もこママ&カッツミーさんと何を話していたっけ・・・
「猫のお◎っことウ◎チは死ぬほど臭い」「犬の肛門膿がこれまた臭い、車内で充満すると最悪」・・・なんかやたらと臭い話ばかりしていたような。。。笑 まぁこれも臭い仲、ということで!
臭い臭い、と言ってる中にひょっこり登場、ネコ氏。
もう一匹のマリンちゃんは他人が来ると隠れてしまうので姿を見ることはあたはず。
ネコ氏 「どうも、ネコ氏といいます。以後、お見知りおきを。オレは臭くないよ、フローラルブーケの香りだよ!」
お写真撮らせてくれてありがとうね、知らない人がいっぱいカメラ向けたら嫌だよね?
ネコ氏、頑張ってくれました!
すっかり長居してしまった上に、帰りの際には開港したばかりの岩国空港のお土産まで頂いてしまいました(*´・ω・`*) こんなに良くしていただいていいのかしらぁ~☆
カッツくんのおうちでもたくさんお土産いただいてしまったし・・・もう、山口には足を向けて寝られません。
帰宅次第、ベッドが山口の方向に足向けていないか方位磁針で確認せねばなりませんな!(`・ω・´)キリリ!
最後に集合写真。(全員もれなくもさもさ)
むっふっふ~。
素敵な写真になりました☆
もこママ、お忙しい日でしたでしょうにお邪魔させていただいてすみませんでした。素敵な長毛のご縁に感謝♪
そしてそして、師走の忙しい最中に長時間お付き合い下さったカッツミーさんも本当にありがとうございました。
野菊にぐら、本当に恵まれた子だと思います。皆さんに可愛がっていただいて、皆さんにお会いすることができて・・・。
もこちゃん、鼻パックン練習しておいてね!(^m^) 次は一緒にやろうね!笑
奇跡的です~(*´ω`*)
他にもうちの従姉とカッツミーさんは同じ高校出身だったり、も~~なんかすごいニアミスだらけで!笑
いくら田舎でもこんなに合致していいものか、と運命に感謝ですよ~