久々に映画鑑て来たよ。

原作が前々から読みたかったんだけど、映画化されるとのコトで待ってみた。原作読んじゃうと知識の下準備やイメージ出来ちゃうからね。自分の脳内イメージに実写化が勝てるわけもないので。

うーーん、評価が賛否両論らしいんだけど・・・どの観点でみるか、ってコトなんじゃないだろうか。

映像化・可視化の技術とかにおいてはい~んでないかと思う。私は映像学科でもないし映像作品についてはずぶの素人だけど、『告白』とかもね、ミュージックビデオ的というか・・・曲のセンスとか編集が巧いんだよねこの監督さん。

ポップでキュートでクレイジーな若いコ文化みたいなのを表現するの巧い、ンだと思う。 テンポが速くて凄い量の情報が勢いよく否応なしに飛び込んでくる!みたいな。

ミステリーというカテゴリで映画を楽しもう!ときたストーリー派は多分「はぁ!?」ってなって否定的になるかなぁ。

主人公の娘が理解不能なんだもの。娘のバックグラウンドがあまり説明されてないまま進むから、チョウって誰、何?お金持ちってのはなんとなく分かるけどどういうこと???みたいな。

だって夏に事件が分かって冬になっていきなり「お前が犯人だ!」でミステリ解決、って言われてもねぇ・・・どうしてその結論にいきついたの?ってなるじゃない。「色々調べた。ようやく分かった。」みたいなこと言われても、そこがしりたいんでしょ,みてる人は~!

・・・ってなるじゃない。

まぁ、そんなところはみるべき観点ではないってコトなんでしょうね。
役者さんたちの演技凄いです~、、、私、「3匹が斬る!」の千石役のときから役所さんが好きなんですが暴力糞オヤジの役を演じきっておられます。

娘ちゃんもいいしツマブキ君だって嫌いじゃないよー。

でも中高生がシャブ打ちまくってSEX三昧ウリ三昧(ただしエロシーンはにおわすだけでシーンは無し)、血飛沫飛びまくりで痛い描写たっぷりなので、エロやグロが苦手!って人には向かないかな。

とりあえず、これから原作読んでみようかなとは思います。(これも人によっては酷評なんですけどね~)