マクラガエシ君が東京転勤のために部屋を引き払うとのことでお引っ越しのお手伝いに行ってきました。

とは言っても、私も仕事上がりに平野まで向かったのでそんなに深くはお手伝い出来てないんですけどね。

 彼の性格上、私が13時に着いて引っ越し屋が15時頃来るとの話でしたがたぶん何も用意出来てないだろうな~ と思っていたのですが、先にお手伝いに来られていたまるさん&彼女さんがきびきび梱包をされていました。

 私はまず、布団を捨てるために巨大な布団袋の中に布団を詰め込む作業、そしてホコリだらけで座る気にならない床に掃除機をかける作業…。

 終わる?コレ終わるの?ねぇ?

業者さんが来て、次々と荷物を運び出してくれるのですが、運び出すための荷物がまず出来ていない!急げ急げ~~~~!

 ・・・・な、なんとか終わりました、、、ふうう。。。。

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 搬送終了後、マクラガエシ君がみんなにご飯をごちそうしてくれました。そんなに何か頂くほど働いてないよ~。

・・・とか言いながらチャッカリごちそうになるミホッチ☆
 
 がんこ寿司に来ました。私がんこ初めてなんだよね。狭山にもあるけどねぇ。

めっちゃいいお料理オーダーしてくれたよ。ありがとう!



 少し寂しくなるような気もしないでもないけど、地続きの島国、どこに居たってキモチが切れりゃ全く友人付き合いなんて続かないし、逆にキモチさえ通じていればどこに居たって友情は続くものさ。

 体に気をつけて、ホコリを溜めないように換気と部屋の掃除だけは定期的にするように。君のバイタリティならどこでも通用します、どこでも輝けます。

いつまでも生意気で、図々しく、いつも上から目線、でもどこか憎めないそんな貴方でいて下さい。