朝四時半ごろ目覚めて、朝風呂に浸かりに行きまして、さっぱりしたら野菊さんと軽くあさんぽ。

ホテルの近くに足湯のある薬師神社を見つけてかなりいい感じだったんだけど、カメラ持ってなくて写真撮れ~ず…。
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 水を買いに行ったのに東北限定クラフトサイダーを見かけて買ってしまった。500mlもサイダーいらん…美味しかったけどよ。

窓を開けると川辺でもあるし涼しいを通り越して寒い。 どうやら16度くらいしかないようで…もともと涼しい地方ではあるけど、こんなに下がるのもまぁ稀な様子。

 朝ごはんは七時から八時半の間に一階の食堂に行くと摂れるスタイル。七時の時点で小池田さんと連絡取り合って、もう一度軽く野菊とお散歩行きましょうかと出ましたら小雨~☆彡

DSCF1023sss 野菊さんはお構いなしにずんずん進みますよ。薬師神社撮ろうとカメラ持ってきたのに、「私さっきあっち行ったからもういいわ!こっち行きたい!」と、神社と反対方向に。

 じ、自由だなぁ~~…。 小池田さんや佳奈ちゃんけいちん、私以外の人にリード持ってもらった時間もこの旅の間、長かったなぁ~。私の知り合いと全くの他人は理解するみたい。基本的には飼い主以外に頭を撫でられるのとか開いた手を寄せられるのを警戒するんだけど、知り合いには少し我慢してガウ!の前に「ンガー」って「嫌なの、それ!」って鼻に皺寄せて警戒音出すっぽいYO。まぁそれだって辞めさせろという人はいるだろうけど、犬にだって拒否をする権利はあると思うの。甘いかもしれないけど、嫌なことはしないでいてあげるのも必要な事じゃないかなぁ。押さえつけるだけが共存の方法だろうか? まぁそんな野菊を凶暴だとか犬畜生だと思う人は思えばいいさ、ひとくちに犬畜生といっても、我が家の畜生なりに色々考えて感じて行動している様子ですよ。飼い主が悪いと思われても私は気にしない。私が甘くて躾が悪いと思われても、野菊が不快な思いせずに済むならそれでいいよ。
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 七時半ごろ朝ごはんに。美味しいなぁ、旅館の朝ごはん!大好きだー。

焼き鮭、梅干し、温泉卵、味付け海苔、フキの煮物、とんぶりと山芋、たくあん、みそ汁…。

 お腹が満てたら早めに旅支度をして、早速出立することに。少し早めに動いてどっか寄れたらいいね、のプランです。

 8に乗り込んでしゅっぱ~~~つ!

 ちょっと私の野暮用で30分ほどかけて鹿角市に。その後秋田犬会館へ向か…おうとしたら、ふっと道端に「老犬神社」の文字!

 これは行かなくてわ・・・!('◇') と道の真ん中でUターンかます。微妙に切り返し必要で観光バスの進路妨害してまでも引き返す(笑)

 看板の指し示す進路の通り進んでいくと…「えっ ここ入るの!? ダイジョウブ…!?」て感じの荒れた未舗装路になり…不安に駆られたところで小池田さんがタブレットで検索してくれて、とりあえず道は間違ってないこと、もうすぐ参道に着きそうなことを確認してくれました。

 上がってしまえばP自体はそこそこ広く、転回もできる。よ、良かった…。

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 ここから180mほどやまみちを上がっていった先が老犬神社の社です。

そこそこ本格的な山道ですよ。足の不自由な方にはちょっと難しいかもねぇ…

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 野菊さんウキウキでモリモリ上がっていきます。山城に遊びに行ったときみたいな感じの山道ですね。

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DSCF1049 なかなか凄いとこに来たぞ! 渋くて素敵じゃんか! 

 お詣りは自由。

秋田犬保存会からの奉納や愛犬の健康祈願かなといった感じの参拝が多く見られました。一度火事で焼失したことがあるようなので、お詣り後の火の後始末は入念に!

 お詣りの間、野菊さんは社の下で待っていました。

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 着いたよ、大館市秋田犬会館!

望郷のハチ公像があります。野菊さん、ここは記念撮影しておこうか…

 会館の中と外、数頭の秋田がいますよ(触っちゃダメなんだけどねー)写真はまどかちゃん(たぶん)

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 展示室は三階。いろんな人に聞いてた「あまり見るものはないよ」の言葉通り工夫を凝らしたって感じではないんだけど(笑)楽しめたよ。

そして老犬神社のブースが…!これはバスの進行止めてまで行った甲斐があった! 行ってなかったらここで後悔してたね。笑

 この後秋田犬グッズなどお土産を扱うゼロ舘アート館を目指すもなぜか店休日…。シャッター閉まってた。未だになぜあの日開いてなかったのかわからない…。

 仕方なしに三種町のゆめろんに急ぎ、昼食。結果的には時間ぎりぎりだったのでアート館行けなくて正解だったんだけど。

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8383722582716 わたくし子供のころからなぜかじゅんさいに目がなくってですね…(渋い)まぁ、山口県や大阪府では瓶詰のものしか入手不可能なんですけど(お取り寄せ除く)、おつゆの実にするのが大好きでした。

これは三種じゅんさい丼。ゆめろんってスーパー銭湯みたいな温浴施設なんですけど、レストランのみの利用も可能です。

 じゅんさい丼は新しい郷土料理として打ち出されているメニューで高評価だったので食べに来ました!

 ゆかりご飯にじゅんさい、薄焼き卵で巾着の中にもじゅんさい、そして梅干しの叩いたのがのっかってます。梅とジュンサイ合うんだなぁ…。

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 お腹が満てたらほんの少し野菊さんを車から出して、じゅんさいの摘み取り体験の受付をやっている道の駅へと急ぎます。

 それにしても…サンドアートってかなり細かいんだねぇ…すごいや!近くの海浜でサンドアートクラフトの展示発表会やってますのよ。後で行ってみましょうね!

 さて、このたび訪れましたのは「北林農場」さん。

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 沼に8落としたら心ごと死ぬ、と思いながら必死で車幅ギリギリのあぜ道を進んで転回させましたw

野菊さんはホイールに斜めがけリードで固定してお留守番。山影だしそもそも気温も20度ないので安心。見える位置でじゅんさい採ってるのに、やたら悲壮感たっぷりに啼く野菊さん…そんなにわてら沈みそうかえwww

 深さはそこまでないじゅんさい池なんですけど、箱舟みたいなのに乗って棒一本の櫂で操舵します。

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 茎を長めにとって、ジュンサイの可食部を採取し、捨てる部分はガラ入れ用バケツに、ジュンサイは別のバケツにIN。

 必死になっちゃうね、これ。めちゃくちゃ夢中で摘み取りました。

高級食材への執着が半端なくて、小池田さんに取材用の写真頼まれてたのにほっぽいて採る、採る。笑

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 たくさん採って、農場のお父さんに「こりゃ大したもんだ」と一言ってもらえました('◇')ゞ

来年は6月においで、と。最盛期はその頃合いだそうですよ。

 取材=小池田さんの漫画のネタになるそうで、どんなお話になるのか今から楽しみだなぁ~。私もずっと読んでいるあのシリーズの新作になるみたいですよ!(´∀`*)ウフフ!

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 ジュンサイ採取体験を終えたらゆめろん辺りまで引き返して、サンドクラフトの浜辺に行きますよ。

 風力発電の風車がくるくる…風の強い海岸なのかな?

でも砂浜にペットNG(階段通路まではOK)で、砂像とはお写真撮れ~ず…。残念!

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 見事ですね。どうやって砂を固定してるんだろう…乾燥とか風で削れそうなものだよねぇ?

不思議だ~~

 砂像たちを堪能した後、小池田さんをその日の宿泊施設まで送って解散。

私と野菊はそのまま帰路につきます。おうちに帰るまでが旅行ですぞ、気を抜かないようにね。