狐につままれる日常

土佐っ子の旦那様と居候の猫と長毛秋田犬に時々トイ・プーな、てんやわんやの獣くさいブログ。※記事の画像はクリックで大きくなります。たぶん。

ポンポコ映画寸評

帰ってきたヒトラー

 旦那様が終業後電話をくれて、20年近く付き合ってきてほぼ初めてくらいに「映画に行かない?」とデートのお誘い。

 観たいという演目は「帰ってきたヒトラー」。

原山台のクロスモールに行ってきました。うちは天王寺か堺浜かクロスモールかなぁ。あと八尾アリオに見に行くことも。
 
 鳳とかが近いはずなんだけど、イマイチ印象になくてTOHO系ならクロスモールが一番多いかな。

ドイツの過去と現代を浮き彫りにする非常に真摯な作品であり、コメディ的要素を含むこの作品。私自身はかなり面白く観ました。

 Youtubeとか生配信を絡めたドキュメンタリな部分もちょっとあって、今のEUの移民難民受け入れ問題なんかも絡んできて・・・月並みな感想だけど第二次世界大戦前の社会情勢と似てきているんじゃないかなぁとか不安を覚えてしまうような。。。

 悪魔的にだけ描き出すヒトラー像でないところが好感ですね。

まぁ、映画評はいくらでも他に素晴らしいサイトあるでしょうからこの辺で。政治的要素のある作品は感想言うのも難しいw

ドイツなぁ~ 国民性は日本と近そうだからどちらかと言うと諸外国の中では好意的に見ておりますが~。ヒトラーの作ったアウトバーンもあるしね。

 しっかし、ユダヤ人の世界からの迫害されっぷりを日本人にはイマイチ感覚的につかめないので(理屈としては判る、国を持ってないとか強烈なコミュニティを作り上げてしまうとか、商業主義なとこが嫌われるとかそういうへんは。)そのへん旨く落としてくれる文献や作品はないものか・・・。

 アジアで言えば華僑がそれに近い存在かと思うんだけど、ちょっと飲み込みづらいよね。

 
 



 

焼きナス

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 焼き鯖の翌日は焼きなす。

焼きナスはかさが減るから結構なナスの消費量があって意外と豪勢なご飯なんだよね。

薬味はもりもりに入れたくなるしさ。ミョウガと花かつお買ってきました。

青梗菜とエビの炒めもの、エリンギとわかめのお味噌汁、きんぴらごぼうにグリーンサラダでご飯。

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 野菊さんは豚こまでお味噌仕立ての卵雑炊。

今日もごちそうさまでした♪
 

龍三と7人の子分たち

観てきましたよ、キタノ最新作。 MOVIX系だとあんまり近場に上映館がないので悩みます。 今回も天王寺か八尾か堺か…迷って『空いてそう』という理由で堺に。笑

堺えんため館はいつも空いてるけど、大丈夫なんだろうか。なんで堺駅の方に作らなかったのかな。あっちなら人ももっと集まるだろうに( ̄~ ̄;) ま、空いてる方が助かるけど。

今回は旦那様誘って行ってきました。

昭和のコント集大成みたいな作品だとは聞いていましたが まさにそんな感じね。

旦那様的にはもっとREDみたいに昔とった杵柄を活用してやくざ映画っぽさあってもいいかと思ったみたいだけど、私は楽しく観ました。

龍三親分が老人なのにカッコイイ~。あ、でもキャラ的にはマサがいいなぁ、飄々としてて。

チラッと最初に兄弟衆がそろった時に『誰が親分する?』って決めるのに「みんなそれぞれ一家持ってたしなぁ~」って言ってたって事は、それぞれ組長だったのか。

パンフレットがやたら豪華らしいんだけど、レイトショーだったので買えず。いつでも仕事帰りに寄れるしまた買いにいけばいいやと思うから逆になかなか買わない(笑)

しかし、引退したヤクザ(しかも性根だけは未だに現役)って、他人だからピカレスクも楽しいけど、ホントに家族は多分凄い迷惑なんだろーな。

映画の中なら褪めた目の家族に腹立たしいけど、まぁ当然だろう、と。

グロシーンもほぼなくあまり難しく考えずにただただ笑って観られる娯楽映画です。

枯れ専&ヤスケン好きにはオススメ!!

恋の渦

同僚のしずさんが「愛の渦がみたい」と言っていて、検索した時に「恋の渦」が出てきたので興味津々!早速みちゃった。

関連性がないようであるというか、同じ脚本家なんだけど元はどっかの劇団でやってた戯曲なのかな?

ストーリーは・・・恋愛モノなんだけど恋愛モノとは言えないというかぁ~・・・なんかガイ・リッチーのクライムムービーのような入りくみ方なんだけどね、判りやすくてすんなりはみれますよ。 

まぁ~いわゆる「DQN乙」 な感じで話が進むんです。んで、どこかしら誰かしらに嘗てのイタかった自分の若い頃の恋愛面を重ねてしまうから、、、イタタタタタタ・・・・笑。。。

私コウジくんだなぁ~コウジくんみたいな叱り方してしまうわ。Orz モラハラ系ですよ、はい。ううう 女性4人出てくるのに女性のほうじゃないあたりが更に痛い。

みんな貞操観念だったり恋愛感がどっか崩壊してる人たちなんだけど、妙にリアルで「絶対いるいる、こんな男(女)!」って感じなの。

ユウコちゃんが最初の鍋コンパで『ブサイクきた~!』て男らに嘲笑(まさにこれがプゲラな感じで)されてんのがこれまた胸がイタイ。。。てか、ブサイク設定のユウコちゃんとオサムくん、どっちもブサイクな俳優さんじゃなくってそんなに納得はできなかったけどな(^^;)これでブサイク言われたら・・・って思う。まぁそこは役だから。。。

 そういえばな~・・・昔学生時代に目立たないタイプの後輩の女の子が悩んでたなぁ。男の人に女性としてみてもらえないって。
 同性からみたら、確かに派手な顔立ちではないんだけど素直で純朴でマジメそうだし可愛らしいと思うんだけど。

20やそこらでしかも大学生って確かに周りは脳内お花畑ではじけとんでる頃だしね~。。。

極端なこと言えば、20歳の女子大生が裸で股開けば「ハタチの女子大生」というブランドに寄ってくる男性はごまんといるのですよ、たぶん。正直ラベルだけで顔なんかみてないからね。可愛かろうが地味だろうが関係ないのです。

 でもさぁ、そういうのが欲しいわけじゃないじゃない? 若い頃の恋愛なんて、あんな男を一瞬でもいいと思って好きになって付き合ってた自分を抹殺したい・・・Orz てのも多いじゃない。

結婚までいかず破局を迎える終わる恋だとしても、なかったことにしたいなんて思いの付き合いなんてないほうがいい。「上手くはいかなかったけどいい人だったよ」って言える相手との恋愛しかないほうがいいに決まってて、たぶんそういう恋愛をできる子だったとおもうんだよなぁ。

若い頃の、少々見た目のいい女性によってくる男性だって最初から「可愛い子とやりたいんです~」って寄ってくるわけじゃないからさ、いい人ぽかったり真剣そうに寄ってくるわけじゃん?
 騙される方が悪いと言われたらそれまでだけど('д` ;)やっぱりそういう「まがいもんつかまされた~!」って言うのはダメージの蓄積として残っていくわけよ。そういう意味では派手で恋愛経験が豊富なことがいいことだとは言い切れない部分もあるんジャマイカ。



・・・と、もてない歴35年のミホッチ☆は支離滅裂な供述を繰り返しており・・・。。。



 

渇き。

久々に映画鑑て来たよ。

原作が前々から読みたかったんだけど、映画化されるとのコトで待ってみた。原作読んじゃうと知識の下準備やイメージ出来ちゃうからね。自分の脳内イメージに実写化が勝てるわけもないので。

うーーん、評価が賛否両論らしいんだけど・・・どの観点でみるか、ってコトなんじゃないだろうか。

映像化・可視化の技術とかにおいてはい~んでないかと思う。私は映像学科でもないし映像作品についてはずぶの素人だけど、『告白』とかもね、ミュージックビデオ的というか・・・曲のセンスとか編集が巧いんだよねこの監督さん。

ポップでキュートでクレイジーな若いコ文化みたいなのを表現するの巧い、ンだと思う。 テンポが速くて凄い量の情報が勢いよく否応なしに飛び込んでくる!みたいな。

ミステリーというカテゴリで映画を楽しもう!ときたストーリー派は多分「はぁ!?」ってなって否定的になるかなぁ。

主人公の娘が理解不能なんだもの。娘のバックグラウンドがあまり説明されてないまま進むから、チョウって誰、何?お金持ちってのはなんとなく分かるけどどういうこと???みたいな。

だって夏に事件が分かって冬になっていきなり「お前が犯人だ!」でミステリ解決、って言われてもねぇ・・・どうしてその結論にいきついたの?ってなるじゃない。「色々調べた。ようやく分かった。」みたいなこと言われても、そこがしりたいんでしょ,みてる人は~!

・・・ってなるじゃない。

まぁ、そんなところはみるべき観点ではないってコトなんでしょうね。
役者さんたちの演技凄いです~、、、私、「3匹が斬る!」の千石役のときから役所さんが好きなんですが暴力糞オヤジの役を演じきっておられます。

娘ちゃんもいいしツマブキ君だって嫌いじゃないよー。

でも中高生がシャブ打ちまくってSEX三昧ウリ三昧(ただしエロシーンはにおわすだけでシーンは無し)、血飛沫飛びまくりで痛い描写たっぷりなので、エロやグロが苦手!って人には向かないかな。

とりあえず、これから原作読んでみようかなとは思います。(これも人によっては酷評なんですけどね~)
 
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