狐につままれる日常

土佐っ子の旦那様と居候の猫と長毛秋田犬に時々トイ・プーな、てんやわんやの獣くさいブログ。※記事の画像はクリックで大きくなります。たぶん。

ポンポコ映画寸評

今更、顛末を述べるまでもない話

DVD鑑賞による今更シリーズですよ~(`・ω・´)ふはは 微妙に古いDVDレビューです。

「えっ?今ごろ初見!?」て言うのばっかりでお恥ずかしい。(´▽`*)

そしてそして・・・7本もDVD借りて、「キャタピラ」を借り忘れるという・・・やっぱりね。笑

シャッターアイランド

ディカプリオさんの「シャッターアイランド」ね。もう何かあらすじとトレイラー観ただけで「こういうオチちゃうかな」と思うのそのまんまの展開というお話でござるけどね。
 暴力衝動をともなう精神病=ロボトミー手術が全盛の時代の話。絶海の孤島全体が精神病者専用の監獄であるシャッターアイランドでのお話。
ひとりの女性囚人が脱走したとのことで、派遣される連邦保安官、テディ(レオナルド・ディカプリオ)が主人公。捜査を進めようとするも、施設職員たちは何かを隠している様子。なにかが、どこかおかしい・・・。一体この島で何が隠蔽されようとしているのか・・・?

ディカプリオはいつも男前なのかどうか悩んでしまう。絶盛期にも「この人将来とっちゃんボーヤになるタイプの顔立ちだよなぁ~」と思ってたけど、やっぱ好みじゃないわぁ~ 今回演技光ってましたけどね~。

ウォーターボーイズ

高校生が短期間で何かやる青春ものの走りの作品。二匹目三匹目四匹目五匹目・・・とにかくこれの後追いでかなりの駄作青春邦画が作られた。
ドラマ化とかもしてるし、もうストーリーは言わずもがなですよね。

 この手合いは乗り切れんのだけど、まぁ楽しいんじゃないでしょうか。

妻夫木くん若い。ヒロインの顔見たことあるけど誰だろな~とずっとなやんでたけど、平山あやだったのね。ショートの方が100倍似合うなぁ。

まほろ駅前多田便利軒

これもドラマ化してるらしいですね。TV観ないので全然知りませんでしたけど。
三浦しをんさんの原作。松田龍平を見ると後輩の男の子を思い出すのですが、元気でしょうか。最近めっきり夜に家を空けることがないので飲みにいかなくなりました。バーテンダーをしている彼と会う機会がなくなりました。ぬぅ。

松田龍平と翔太、弟の方が男前なんですが、えもいわれぬ色気というか、魅力が強いのは兄ですよね。(超個人的な意見)「GOHATTO」のデビュー作から観てますけど、持ち味のある役者さんになったなぁと思います。 

バタフライ・エフェクト

 素晴らしい・・・! タイムスリップもの、というだけでこれまで避けて通っていました。もったいないことをしたァ~( ´ ▽ ` )
ほんと面白~~い、良かったですよ!これは観てない人がいたら絶対に観て! でも2と3は見る価値がないそうですよ(笑) たしかに、これは二番煎じなんか面白くないと思う・・・
これDVD買おうかな。メメントとかも好きなんだけど、こういうタイプのお話好きみたい。

12人の優しい日本人

 三谷幸喜脚本の初映画化だったかなぁ~。これはまだまだ陪審員制度(日本では裁判員裁判ですけど~)が実施される以前の、『もしも』の世界のお話だったんですけどね。
むか~~~し観たモノを再び。 この頃からしっかり三谷色ですねぇ~。舞台本だなぁというのがよくわかる密室劇ですが、結構強引なところもあるけど面白いと思う。
 この人の映画で一番好きなのは「ザ・マジックアワー」です。

渚のシンドバッド

 オススメされていたので観てみたけど、私には合わないわ・・・青春群像劇なんだけど、そういうのだめみた~~い。
 若い頃の浜崎あゆみとか岡田義徳が出てます。作中で岡田さんがクラスメイトに『お前肌白くて女みたいだよなぁ~』とからかわれるのですが、全くそんなことがなくて納得がいきません。岡田くん違いでV6の岡田准一なら納得できるのになぁ~・・・ 最後まで誰にも感情移入ができなかったんですが、誰かこの子達の悩みに理解を示してあげられるのでしょうか・・・? よく判らなかった orz 私ドラマとかでも恋愛系一切受け付けないんですけど、誰が誰を好きでもどうでもいいタイプの人には面白くないのかもしれません・・・

間宮兄弟> 

淡々とマニアックな兄弟の地味な日常なんだけど、めっちゃ面白かったわぁ~。好きな映画!

沢尻エリカがヒロインで出てたのか、全然気付かなかった(´・ω・`;)い、印象違うなぁ~・・・ かわええ。
これはオススメ!  



以上、懐かしい作品ばかりの鑑賞でした! 

K-20 怪人二十面相・伝

・・・・・・・・・・????

なんだ、これ。

というのが感想なんだけど、ググると凄い評価が高い。
え? なに?サクラでも雇ってるの???

私、普通の方々と感性があわないのかもしれない…Orz

だって、だってさ…おかしくない?

あんだけ格差社会の話ふっておいて全く最後解決してないし(結局主人公も泥棒やってるし…ていうか国村さんに泥棒修行頼むまでの心変わりも意味わからん)20面相に狙われているから連れてきたはずの松たか子放置するし。なんなんだ…

嶋田久作出てたせいで「帝都大戦」観たくなりました。借りてきます。

クワイエットルームにようこそ

松尾スズキさんの原作・監督の映画化作品。
DVDで何の気なしに借りて観ました、予備知識なしに。

コメディかと思ったら結構まじめ?なお話で。

女性特有の精神病系のものなので…あ~~…苦手…

なんだろ~精神病の中でも統合失調症とかは平気なのに、ODとか摂食障害とか自傷癖とかは創作でも苦手なんだ…Orz そしてODが「オーバードーズ」の略だとはじめて知った…ずっと「オーバードリンク」だと思ってた。なんという英語力の無さ。。。

クドカン大好きだけど、キモチワルイなぁ。笑
つまぶき君は「約三十の嘘」の時も思ったけど、カッコイイのに「アホっぽい役」をやらせるともんのすごくアホッぽく見えて凄いなぁ。あ、ちなみに「約三十の嘘」は史上稀に見る糞映画だと思う。わっはっは。役者は皆すごくいいのにね。

なんでクドカンは「うっとおしい」って言った後泣いたのかなぁ。
まだ愛情があったのか? それとも手を放した事に対する後悔? 無力感?

人間なんて夫婦でも親子でも結局は他人じゃん? 迷惑かけられたりしたら離れるの当たり前じゃんか(。・ω・。)それに人は100%死ぬしさぁ。きっかけとタイミングがいつかだってだけの話だよ。

患者さんにはどの人にも感情移入が出来なかったなぁ。大竹しのぶくらいかな、演技凄いなって思えたの。
個人的にあまり得意でない映画なので評価が低いけど、好きな人は好きなんだと思う。

仏壇ぐらい銀色に塗らせてやれよ。

新旧見比べ(古い映画だけどネタバレはあるよ)

ようやくっ、ようやく「13人の刺客」のリメイク版がレンタルできた(。・∀・。)
新作・順新作の間は高いから旧作になるの待ってたんだけど、同じように待ってた人が多かったみたいで旧作になった途端10本くらいある在庫が常に貸し出し状態(。-人-。)

これ観てからまとめて新旧感想書こうと思ってたから遅くなっちゃったよ…最初の方ちゃんと覚えているかしら。。。

・『隠し砦の三悪人』(黒澤版と松潤版)
・『椿三十郎』(黒澤版と織田ゆーじ版)
・『十三人の刺客』(東映片岡千恵蔵版とリメイク三池版)

黒澤映画を立て続けに観ていた時期があったので(三船敏郎がカッコ良すぎて濡れる)黒澤系の邦画新旧比が多いけど~(。・ω・。;)まぁその辺は偏ってすまん…まぁ批評ってほど詳しく映画も知らんのでただの感想…

 ◎『隠し砦の三悪人』…これはね、黒澤映画の中でも公開当時皆から「つっまんねぇ」と言われてたんだよね。逃亡劇ですからね、とにかく地味。スターウォーズの人がこれを観て「しゅごい!」って感動して構想練ったんだよって話になってから注目されたといっても過言ではないくらいらしい。
 私はそんな批評サイトとか散々読んでから観ているので予備知識入ってるから素直な感想じゃないかもしれないけど~面白かったですよ。ただね、黒澤に限らず、そして時代劇現代劇に限らず邦画って字幕が欲しい。日本語字幕で日本語音声で聞いてやっと聞き取れるの。私の耳が悪いのかな? 音量大きくしてもイマイチ何言ってるかわかんないし効果音だけ大きくなって不快。だから音量おさえたまま字幕で観る。
特に昔の映画だから言い回しとか独特なものもあって、よく判らんので字幕必須。
姫様の喋りがかなり現代から見ると独特。キンキンと癇に障る声というか…でもそれが気位の高さと出生の他との違いをはっきりと示している。
 リメイク版はプギャーってなった。よく「ジャ二映画は(略」って書かれている意味がわかったよ。ジャニ映画観た事無かったからそれまで判んなかったけど、こういう事ね。もうね、途中から最初のキャラ設定とか話の展開無視して「松潤カッコイイ」なシーン展開のみになっていく。アホか、と。
姫様もね、リメイク版観てからオリジナルの姫様の再評価をしてしまった。「自分が生き延びる」という事にどれだけの犠牲が払われていて、尚且つそうしなければならないほど守られる意味をリメイクの姫様は全く背負ってない。ぶっちゃけ姫を守るんじゃないんですよ、『血』を守るのです。まさに昔取り沙汰された「産む機械」ですが、当時の女性とはそうしたもので、だからこそ他の命を踏み台にしても残さねばならなかったのですね。リメイク版観てからオリジナルを思い返すと姫様の覚悟というか弁え方が違う。

ラストもね…20mの距離で銃打って爆弾起爆(つまり爆心地にいる)してるのに、あっという間に山降りてきてバックで山ごと吹き飛ぶような大爆発。ドッカーーン! お馬さんに乗った阿部寛キラッ!…じゃねえよ。おかしい、おかしすぎる。大爆笑したわっ。
まぁここまでぶっ飛んだらそれはそれでいいか、と思うくだらなさ加減で。これはね、観てない方は一度観ていただきたいくらい酷いですよ。 喜ぶのは松潤ファンだけなのでジャニオタさんにはおススメします、ハイ。

◎「椿三十郎」…黒澤版だと「用心棒」にも同キャラと思しき人物が出ているのでキャラ物というか…用心棒の続編がこの椿三十郎ですね。リメイクで三船敏郎の役を織田裕二が演じているんだけど…やっぱり存在感とか凄みという部分では三船敏郎って凄いな~…
脚本をオリジナル版ほぼそのまま使っているので、余計にくっきりしてしまう。ラストの椿の紅白はカラーな分、リメイク版のほうがはっきり判るけどねぇ(。・∀・。)  これ、リメイク版は二時間の特別ドラマとかでTVでやったほうがよかったんじゃないだろうか。良くも悪くも織田裕二はテレビ向きしていると思う。

◎「十三人の刺客」…これは黒澤ではないですよ、オリジナル。片岡千恵蔵主演ですね。木久蔵(今は木久扇だっけ?)さんの「片岡千恵蔵である~」の物真似が全くわからなかった世代ですが、これを見て「これがあの片岡千恵蔵かっ(`・ω・´)」となった映画ですね。わっかいわっかい頃の里見浩太郎が出てるの! そして西村晃も!(私ら世代には水戸黄門といえば西村晃しかいない…もっと上の世代には悪役のイメージしかないらしいけど。そして助さんは里見浩太郎以外認めない!うわ~~ん!!)
ラストの対決シーンは「戦場を知らない侍同士の本気の戦い」を表現するために全く殺陣指導をせずに大乱闘シーンを撮ったらしいんだけど…確かに。討ち死に覚悟で挑んだ侍達の必死な、でも多勢に無勢で全く綺麗でない殺陣がリアル。
 でもね、やっぱり黒澤以外のモノクロ時代の映画を観ると、「あぁ黒澤が現代映画の基礎作ったんだなぁ」ってのは実感してしまう。撮り方?撮り方なの? 私は映画作りとか全く知らない素人なのでぼんやりと観客視点からしかものが言えないけど、画面から伝わる躍動感とかスピード感・厚みが半端無いわけで。
現代ではその手法が一般的だからぱっと見判らないけれど、黒澤映画以外を観るとね、やっぱり平面的なのよ。

 リメイクは…恐怖の三池崇監督ですが(傾向としては嫌いなわけじゃないのよ…ただ時として鬼のようなハズレを作る人でもある…)これ、個人的には結構いいですよ。
TVの時代劇みたいな「切っても切っても沸いてくる」雑魚敵にはちょっと笑いが出てきますけどね…確かに明石勢300人って言う話だったけど、あれ500人くらいいますよね。
SMAPのゴローちゃんがバカ殿様で出てますけど、いい感じです。あんなサイコ野郎、実際に主君だったらとんでもない事ですが、フィクションで観るだけなら愛すべき悪役ですね。気持ちのいいくらい判りやすい悪い人です。あ、ちなみに史実では斉韶公は普通に明石藩主として御役を全うされていた方らしいですよ。息子の斉宜さんの時に尾張藩と揉めて通行拒否されたのは事実らしいですが、事件の内容は違うようです。
世が世なら明石藩に「名誉毀損」で訴えられそうなフィクションですなぁ~…(。・∀・。)  これは面白いよ~リメイクはどうしてもコケやすいけど、想像とは違って良かった! 戦闘シーンに嫌悪がない人なら見てみるといいよ~

SHERLOCK HOLMES : A GAME OF SHADOWS

シャーロック・ホームズ~シャドウ・ゲーム を観てきました(。・∀・。)

前作はもともと私がガイ・リッチーが好きなので観たがってた映画だったのですが、うちの旦那様もその前作をいたく気に入りまして、二人でこの第二作も観たいね~と言っていたのですよ。

結論から言うとね…すんごい面白い!!

もう一回観たいくらい! DVDで早くいつからステルスだったかとか確認したい!笑

私一作目よりもこの二作目のほうが好きですよ~。笑いどころが満載。
一作目観て無くても直接的な続編ではないので十分楽しめる当作ですが、ホームズが(どのホームズ像よりも原作に忠実なのに)斬新な解釈、と言われているので一作目で雰囲気を判っておくとより楽しめるかも。

前も思ったけど、このシリーズのワトソン君めっちゃカッコいいよな~。
モリアーティ教授は私が勝手に神経質そうな細身のインテリ数学者タイプを想像していたので、意外と好々爺としたぽっちゃりタイプでおどろいた。
 まぁその方が紳士然としたモリアーティ教授っぽいのかな。

「A列車で行こう」「テルマエ・ロマエ」「サッチャー」この辺も観たいお。
また暇を見つけていかねばね~(。・∀・。)
Twitter プロフィール
のんちゃんの自由気ままツイッター
記事検索
最新コメント